鹿島共同火力は、副生ガスエネルギーからクリーンエネルギーをつくり、電力の廉価・安定供給を追求しています。
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環境保全

発電所効率維持向上

適切な運転管理及び定期点検等により、発電設備性能の維持管理に努めています。
また、発電効率の高い副生ガス専焼コンバインドサイクル発電方式を5号機に採用するとともに、5号機を優先的に稼動させることにより、発電所全体の熱効率の維持・向上に努めています。

アイドリングストップ運動

茨城県生活環境等の保全に関する条例に基づく「アイドリングストップ運動」にも登録・参加しています。

クールビズ・ウォームビズ

国のクールビズ推進に連動して、茨城県における「夏の軽装キャンペーン」・「冬の省エネキャンペーン」(ウォームビズ等)に取り組んでいます。

石炭灰、重油灰及び汚泥の再利用

発電所で発生した石炭灰はセメント原料、重油灰は製鉄のための還元剤、汚泥は土壌改良剤として再利用しています。

グリーン調達の推進

環境に配慮した資材の調達を進めています。日常業務で使用する事務用品など「グリーン調達ガイドライン」を制定し、エコ製品の使用を拡大しています。

茨城エコ事業所の登録「茨城エコ事業所」登録認定:平成19年5月15日付

地球環境に配慮した取り組みを実践しています。


「茨城エコ事業所」登録認定:平成19年5月15日付け

自然環境との調和

地域の自然環境との調和をめざし緑化の推進を図っています。

産業廃棄物の適正処理

適正処理を確実に行う体制を構築するとともに、リサイクル率100%を目指して 「3R(リデュース:減量、リユース:再利用、リサイクル:再資源化」運動に取り組んでいます。

photo3R(リデュース:減量、リユース:再利用、リサイクル:再資源化」
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