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  ○本部

 【本 部】

電源立地地域との交流会「柏崎商工会議所表敬訪問」

 平成21年7月23日(木)、本部役員5名(香取会長、鈴木、渡辺副会長、井上、沼田会計監事)と石井事務局長、本部事務局1名、東京電力鰹ャ河原営業部部長代理の計8名で、新潟県柏崎商工会議所松村保雄会頭を表敬訪問した。
電源立地地域と電力消費地との交流活動は、事業計画の柱の一つとしており、毎年「ぎおん柏崎まつり」が開催されるこの時期に訪問している。
柏崎商工会議所にて
柏崎商工会議所にて
 柏崎商工会議所では、松村会頭と坂井弘専務理事、柳清岳事務局長を交えて有意義な情報交換を行うことができた。香取会長が柏崎刈羽原子力発電所7号機の営業運転容認報道に対するお祝いと立地地域の皆様の電力供給に対する日頃のご協力に感謝の気持ちを伝えると、松村会頭は、消費地の需要者を代表する団体が立地地域との交流に力を入れているのは非常に心強い、柏崎刈羽原子力発電所については全号機運転に向けて協力に後押ししたいと述べられ、今後も都電協との交流を深めていく考えを示された。また、「柏崎はエネルギーに縁が深く、日本石油(現在の新日本石油)の創業地で、今は原子力の電気とともにある。そういうことからも発電所は発電していなければ意味がない。課題をクリアーして一刻も早く稼動してもらいたい。」と力を込められた。話題が尽きず会談は予定の時間を大きく超える終始和やかなものとなった。
柏崎商工会議所にて

新潟県中越沖地震の甚大な被災から2年、市内には被害の跡も見られるが、市民生活や産業活動は回復してきており、「ぎおん柏崎まつり」最終日には市民の夢と希望をのせた「海の大花火大会」が華やかに開催される。ささやかではあるが都電協から協賛金を贈呈した。

 翌日24日(金)は、燕三条の洋食器工場(キタロー)を訪問。元板から原型を抜く「地抜き」に始まるスプーン製造の8工程を解説付きで見学した。「燕市はステンレスを中心とした銅、真鍮、チタンなどの金属加工成形産業三条市は刃物産業です。」とのお話もあった。この後、直江兼続の銅像が迎えてくれる長岡市与板歴史民俗資料館(大河ドラマ「天地人」の放送に合わせ、全館を直江兼続中心の展示にリニューアル。兼続お船ミュージアムとも称している)を見学、また、急峻な山道を息を切らせながら登り、直江兼続の居城であった与板城跡を訪ねた。城跡から眼下に広がる町並みや遠くに山並みをのぞみ、古の人々の活躍に思いをはせ、また、交流会のさらなる発展を願い帰路についた。

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「第58回定時総会」

平成21年5月14日(木)八芳園アルブルの間において、会員88名出席のもと第58回定時総会が開催された。冒頭、香取会長から、未曾有の金融危機に端を発した経済不況という厳しい情勢における会員企業拡大に対する各地区の取組みや年間事業活動への参加、協力へのお礼ならびに議案審議と忌憚のない発言を求める挨拶があった。

香取会長のご挨拶
その後、第1号議案の「平成20年度事業報告」から第5号議案「平成21年度収支予算(案)」までスムーズに進行、第6号議案「本部役員改選」では、香取会長はじめ現役員が再任されたほか、赤羽常務理事(足立地区会長)が新たに副会長に就任され、滞りなく閉会となった。
第58回定時総会
また、定時総会閉会後に業績顕著地区の表彰式が行われ、中央地区、足立地区が、新規会員年間10会員以上加入の実績を挙げ表彰された。なお、足立地区は3年連続年間10会員以上獲得という素晴らしい結果を残され、会勢拡大に大きく貢献したことから「組織強化指針」の規定により、表彰状と副賞が授与された。
表彰式 引き続き、会場をエールの間に移し、ご来賓の方々を含め総勢187名の出席を受け、懇親パーティーが盛大に行われた。 主催者を代表して香取会長から「電気により業務を行う需要者として安定供給が一番、柏崎刈羽7号機の再開は協会にとっても大変喜ばしいこと。」と語られ、日頃の協会に対するご支援のお礼を述べられた。
ご来賓の挨拶では、まず、加納参議院議員から原子力発電停止は需給、経営、環境と3つの影響があることが挙げられ、安全を前提とした再開の必要性が述べられた。また、グリーンニューディールやヒートポンプにもふれられた。続いてご挨拶された東京電力兜寰ミ長販売営業本部長の木村様からは、電源立地地域に対する原子力支援など東電への応援に関して協会へのお礼のご挨拶をいただいた。続いて次第にしたがい渡辺副会長の発声により乾杯が行われ、和やかな雰囲気のもと懇親が進み、最後に佐藤副会長の締めの挨拶で閉会となった。
香取会長 加納国土交通副大臣・<br>
参議院議員 東京電力(株)木村取締役副社長 渡辺副会長
香取会長 加納国土交通副大臣・
参議院議員
東京電力(株)
木村取締役副社長
渡辺副会長

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省エネルギーセミナー

省エネセミナー風景 平成21年3月19日(木)千代田区立内幸町ホールにおいて、年間事業の締めくくりとして恒例となった「省エネルギーセミナー」が開催された。
わが国は「京都議定書」において08年からの5年間平均で、90年比6%のCO2削減を達成し、また、中長期的にも温室効果ガスの排出量を削減することが求められている。特に排出量が大きく増加しているといわれる業務用、家庭用といった民生部門の対策が求められており、こうした状況の中で、これまで重点的に省エネルギーが進められてきた産業部門だけでなく、民生部門においても省エネルギーを進めようということから省エネルギー法が改正された。今回の改正に伴い企業全体でのエネルギー使用量を、平成21年4月から1年間記録する必要があり、1,500kl以上であればエネルギー使用状況届出書を平成22年度に管轄の経済産業局へ届け出ることとなった。
会員企業においても正確な管理や記録が要求されることから、少しでも会員のお役に立つよう本セミナーを計画し、関東経済産業局にご講演をお願いしたところ、ご快諾くださり開催に至ったもの。
各地区会員にご案内したところ、定員を大幅に上回るお申し込みをいただく盛況となり、一部参加をお断りせざるを得ない状況になった。これも会員の皆様の関心がとても高いことの現れと再認識したしだいである。
開演に際し、主催者代表として石井事務局長が挨拶され、「関東経済産業局にご講演いただくことに皆様と感謝申し上るとともに、最後までご静聴いただき、是非お役立ていただきたい。」と語られた。
各会員の事業所でも日常取り組むべき喫緊の課題であることから、参加者の関心を大いに引き付け、講演中は講師の説明に熱心に耳をかたむけ、メモをとられていた。 なお、講演者、講演の概要は下記のとおり。

テーマ「省エネルギー法改正の概要について」
講 師 経済産業省 関東経済産業局 資源エネルギー環境部
エネルギー対策課 池田省エネルギー対策官

○改正前
o指定基準
燃料・熱・ガス・電気などのエネルギーを一定規模以上使用する工場・事業場は、年間のエネルギ ー使用量(原油換算値)を工場・事業場ごとに国へ届け出て、エネルギー管理指定工場の指定を受け なければならない。
3,000kl以上/年:第一種エネルギー管理指定工場
1,500kl以上/年:第二種エネルギー管理指定工場
o義務
エネルギー管理指定工場は、エネルギー管理者やエネルギー管理員の選任、エネルギーの使用の状 況等の定期報告書や中長期計画書の提出、設備ごとのきめ細かな現場でのエネルギー管理を工場・事 業場単位で行なうことが義務付けられている。

○主な改正のポイント
o指定基準の改正
・工場・事業場単位から企業単位へ
今回の改正では、工場・事業場ごとのエネルギー管理から、企業全体での管理に変わる。企業全体 (本社、工場、支店、営業所など)の年間のエネルギー使用量(原油換算値)が合計して1,500 k?以上(政令公布時に正式決定)であれば、そのエネルギー使用量を企業単位で国へ届け出て、特定 事業者の指定を受けなければならない。

・特定連鎖化事業者も新たに規制の対象
コンビニエンスストア等のフランチャイズチェーンも同様に事業全体でのエネルギー管理を行う。フランチャイズチェーン本部が行っている事業で、約款等の取り決めで一定の要件を満たし、かつ、 フランチャイズ契約事業者(加盟店)を含む企業全体の年間の合計エネルギー使用量(原油換算値) が1,500k?以上であれば、本部がその合計エネルギー使用量を国へ届け出て、特定連鎖化事業者 の指定を受けなければならない。

また、エネルギー管理指定工場の指定については、これまで同様に一定規模以上のエネルギーを使 用する工場・事業場等は、エネルギー管理指定工場の指定を受ける。
という内容についての説明があり、他に「報告書等の提出単位の変更」「エネルギー管理統括者等の創設」「企業全体でのエネルギー使用量の把握」「主な手続きスケジュール」等の解説があsった。
池田 昭仁 氏
受講者からは、テナントのエネルギー使用量の把握など、詳細な部分についての質問も目立ち、熱のこもったセミナーとなった。
今後も継続して、会員の事業活動に関係する分野のテーマを取り上げ、セミナーとして開催していきたいと思います。
経済産業省 関東経済産業局
資源エネルギー環境部 エネルギー対策課
省エネルギー対策官  池田 昭仁 氏

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「平成21年 新年賀詞交歓会」

新年賀詞交歓会が平成21年1月20日(火)に、東京會舘12階ロイヤルルームにおいて、ご来賓・会員を含め200名を超えるご参加をいただき、盛大に開催された。
香取会長がご欠席のため、鈴木副会長から挨拶があり、日頃の活動に対する感謝と電源立地地域との継続的な交流活動について報告された他、柏崎刈羽原子力発電所が停止している中、

鈴木副会長のご挨拶
鈴木副会長のご挨拶

安定的に電力供給がされ感謝していると語られた。また、引き続き会員の獲得拡大を目指した取り組みと、会員のニーズを踏まえた研修会や異業種交流会を活発に行いながら、会員企業の発展につなげたいと抱負が述べられ、協会一丸となった活動への呼びかけをされた。

会場風景 東京電力の木村副社長からは、日頃の支援に対して謝意が示され、厳しい需給環境と燃料費調整制度の報告があった。また、エネルギーの効率的な利用や機器の紹介など、遠慮なくご相談をしていただきたいと述べられた。
 続いて、東電工業の松村社長による乾杯のご発声で懇親が行われ、出席者の交流が深められた。ご来賓のご挨拶では、加納国土交通副大臣・参議院議員から、これからのクルマ社会におけるクルマとエネルギー、クルマと環境についての解説と展望ならびにご祝辞をいただいた。 締めの挨拶では、佐藤副会長から会員企業ならびに東京電力の繁栄を合い言葉に、全員の手拍子でお開きとなった

鈴木副会長 加納国土交通副大臣 東京電力(株)木村取締役副社長 東電工業(株)松村代表取締役社長
鈴木副会長 加納国土交通副大臣
参議院議員
東京電力(株)
木村取締役副社長
東電工業(株)
松村代表取締役社長
 

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「相双商工団体協議会様との交流会」

 平成20年10月16日(木)、福島県大熊町の「大熊町商工会館」コミュニティホールにおいて、香取会長はじめ本部役員、常務理事、本部事務局(総勢10名)と、福島県相双商工団体協議会の幹部の方々との「相双商工団体協議会様と東京都電力協会との交流会」を開催した。
なお、東京電力(株)からは、村田営業部長代理、北村福島第一原子力発電所副所長、石崎福島第二原子力発電所長、永名副所長にご出席いただいた。
 この交流会は、当協会の事業活動として、電源立地地域の皆様へ消費地の団体として感謝の意をお伝えするとともに、相互理解と交流を深めるために開催しているもの。相双商工団体協議会からは荒井会長(相馬商工会議所会頭)をはじめ、遠藤(原町商工会議所会頭)、川井(大熊町商工会会長)、澤田(鹿島商工会会長)各副会長以下、幹部(総勢15名)の方にご出席いただいた。
交流会では、最初に電力消費地を代表して香取会長から、日頃の電力供給にあたって立地地域の方々のご支援・ご尽力に対するお礼の挨拶を申し述べ、特に柏崎刈羽原子力発電所が稼動していない中、今夏の安定供給には相双地域に大変お世話になっていると述べた。
続いて電気の立地地域を代表して相双商工団体協議会の荒井会長が、来訪に対する感謝と地域事情等について述べられた。また、立地地域の原子力発電推進への期待の大きさや、消費地の原子力発電推進応援の声を強く要望すると訴えられ、この会を今後さらに有意義なものにしたいとの挨拶をいただいた。
各出席者からは立地地域と消費地との交流実績や相双地域の特産品および観光名所、イベントの紹介があり、熱心な意見が交わされ、終始和やかなうちに閉会した。
その後の懇親会では、地元渡辺利綱大熊町長もご出席され、立地地域と消費地との交流拡大に向けた意見交換も大いに盛り上がったものとなった。
翌朝には渡辺楢葉町商工会長のお招きで本州最大級の鮭の遡上が見られる木戸川の漁場を訪問。木戸川河口の汽水域に木戸川漁協の方々が早朝から準備してくださった鮭合せ網漁の勇壮な引き上げを見学し、帰路についた。

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第19回囲碁大会

 東京都電力協会第19回囲碁大会が平成20年8月9日(土)に日本棋院市ヶ谷会館でおこなわれた。この企画は例年異業種交流の場として事業計画に掲げているものであり、今年も多数の会員企業の参加により盛大に開催された。
開会式では、鈴木副会長より異業種交流・親善の場としての大会の意義についてお話があり、また、柏崎刈羽原子力発電所の停止に伴う今夏の節電に関して理解と協力依頼があった。続いて、今年も審判員をお願いしている日本棋院所属の酒井、江面両先生の紹介があり開会となった。
今年は、団体戦13組39名と個人戦18名、総計57名の参加のもと日頃の成果を発揮した対局となった。試合は審判の先生をも唸らせる白熱した熱戦が続き、個人戦では最有力と見られた選手が相次いで敗退し、新たなチャンピオンが誕生、また団体戦では抽選の結果、同じ企業同士の対戦が組まれるなど、大いに盛り上がった大会であった。
表彰式では、表彰状・賞品が授与され、笑顔での記念撮影がおこなわれた。
閉会式では、鈴木副会長より熱のこもった対局の感想と参加者への感謝の意が述べられ、来年以降の継続開催の意向が表明されたご挨拶をいただき、閉会となった。
個人戦優勝
並木精密宝石株式会社
砂川 和彦 氏
団体戦優勝
ADEKA梶@Aチーム
神田 哲 氏・中沢 健二 氏・瓜原 一弘 氏

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