マイクロ水力発電

お客さまと共同で上下水道や農工業用水を利用した
新しい水力発電事業を行っています。

東京発電で行っているマイクロ水力発電とは、大きなダムや水路を構築することなく、上下水道や農工業用水などの水のエネルギーを利用して電気をつくる新しい水力発電です。

平成16年に民間企業で初めて、水道局と共同で水力発電事業を開始し、現在では、関東甲信越で9つの地方自治団体などの方々と18ヵ所の水道や工業用水を利用した発電所を設置し、電気を作っています。

60年以上に亘って蓄積した水力発電技術を活かし作りあげた、ビジネスモデル「Aqua µ(アクアミュー)」を利用し、お客さまとの共同事業と、水力発電のコンサルティング業務を行っています。

また、10年にわたり行ってきた小水力・マイクロ水力発電の発電事業やコンサルティング業務の経験を活かし、水力発電の関する講演会などもお受けしています。

マイクロ水力とは?

未利用水資源の有効活用

一般にマイクロ水力発電は100kW以下と定義されることもありますが、1,000kW以下のものが『新エネルギー』の対象となったことから、現在では、1,000kW以下を小水力・マイクロ水力と呼びます。

東京発電では、河川の水を利用した中小水力発電所を多く所有している為、出力規模ではなく、上下水道や農工業用水などの既設のインフラに後から付ける水力発電をマイクロ水力発電と定義しています。

従来の水力発電は、自然環境に配慮しながらの開発でしたが、インフラを利用するマイクロ水力発電は、ダムや水路設備などの多くの設備を利活用する為、ものづくりの段階から二酸化炭素の排出を抑制します。また、未利用エネルギーを利用するので、エネルギー量が少ないことが多く、事業を推進する上では、低コストで効率よくエネルギーを取り出すことが重要になります。

未利用水資源の有効活用

マイクロ水力発電のポイント

  • 『既に存在する水』のもつ『未利用エネルギー』を利活用。
  • 『クリーン』な二酸化炭素を排出しない『純国産』エネルギー
  • 『未利用エネルギー』に見合う『ローコスト』で開発。
お問い合わせ
発電サービス事業部
TEL:03-6371-5173